「聴くスキル」を磨く

「よく話す人が好きですか?」「よく話を聴いてくれる人が好きですか?」という問いには、
ほぼ全員に近い方が、「よく聴いてくれる人が好き」と答えます。

 

インストラクターのスキルの中でも「傾聴スキル」は磨いておきたい重要なスキルです。

観察し、見分ける力に加え、参加者の話によく耳を傾けることです。

 

参加者一人ひとりをよく見て、聴いて、話して、場づくりに参加させて、巻き込んでいきましょう。

研修の場で起きていることすべてをリソースに変えていく力を、私たちはすでに持っています。

 

コーチングの世界では、傾聴を次のような段階で分けて考えます。

 

レベル1

意識の矢印は自分に向いています。
まさに参加者がインストラクターの問いかけに答えを探しにいくようなときです。

 

レベル2

集中的傾聴。

一人の参加者の発言に耳を傾け、声なき声を聴く、
言葉だけでなく非言語コミュニケーションにあらわれていることも読み取りながら集中して聴く状態です。

 

レベル3

全方位的傾聴。
環境的傾聴ともいいます。

360度、意識の矢印が「場」に向いている状態を指します。

インストラクターは、常にレベル3で情報をキャッチしていきます。

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