手の位置

手は体の横に自然に下ろしておくことを基本とします。これにより、さまざまな動作がスムーズにできるようになります。

手を前に組む人がいますが、手を前に組むと肩幅が狭くなり、体が小さく見えたり、場合によっては卑屈な印象を与えてしまうことになりかねません。

逆に後ろに手を組むと尊大な印象を与えてしますので、このような手の組み方はするべきではありません。

また、ポケットに手を入れることは、本人はリラックスしているつもりでしょうが、相手を見下しているような印象を与えるので厳禁です。

参加者と同じ机を講師机とすることもよくありますが、その際には机の上に軽く指先があたるような置き方をしていただければ結構です。

人は不安になると何かにすがりたい気持ちになります。

それが、何かをぐっと握り締めたり、両手をしっかりとにぎったり、あるものに頻繁に触れたりという動作になって表れます。これらのことは参加者が敏感に感じとってしまいます。

インストラクターはこれらのことに十分留意する必要があります。

インストラクターの手の位置

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