ロールプレイングの目的と特色

ロールプレイングとは、役割演技法(役割演技による体験により自分を知る)のことです。
明るく仕事を進めるうえで必要な基本動作や、態度、知識、技術を全身で表現し、その訓練を通して「自分」を知り、「人間」を学ぶ、「体験学習」といえます。


(1)ロールプレイングの目的


ロールプレイングの目的は次のとおりです。
①相手の好意や信頼を得る話し方と態度を実習で習得する。
②仕事上の進め方や技術を、身体全体を使って習得する。
③自分を表現するうえの長所や短所を知り、長所を伸ばし短所を改善する。


参加者は、ロールプレイングを通じて「相手の立場」に立てるようになること、お客さまの立場、上司の立場、部下の立場、その立場で演技をすることによって相手の状況と感情を体験することが可能になります。


(2)ロールプレイングの特色

ロールプレイングの特色は、次の3つです。
①「知、即、行」のアクショントレーニングの場である。
②相手の心がわかり、励ましの言葉や感受性を高め合う、共感性開発の場である。
③自分自身に自信を持ち、積極的なアプローチを学ぶ場である。

研修で、参加者そしてインストラクターからフィードバックをもらうことによって、自分自身では気づかなかった点、強み・改善点に気づきを得て、前進することができます。
ひとりでは気づけなかったことが、人と話すことによって、初めてわかったという経験を1つや2つどなたでもお持ちではないでしょうか。

「お客さまが望んでいらっしゃることを先取りして行っていたのが、素晴らしかったです」「こうするともっとよくなりますよ」などフィードバックすることで、よかった点、改善点が明確になります。

【JMAMメールマガジン】

人材育成支援事業の情報や無料セミナーなどの情報をお届けしています。
登録された方は、資料を無料でダウンロード頂けます。

新規登録

関連記事

各社人材開発実践企業事例

  1. 日本軽金属株式会社

    アセスメント活用事例 Vol.4