場づくりはなぜ必要か

研修参加者のほとんどの方々は、やや緊張した面持ちで、さらに抵抗感や不安感を持ってやって来ます。

もちろん、楽しみに、うきうきして来る人もいます。

連続の研修や、フォローアップ研修などでは、同じ研修の参加メンバーに会えるため楽しみにしている人も多いものです。

しかし、会社の指示で参加されている方たちもいます。

また自発的な参加の方もいます。

空気がピーンとはった状態であるため、参加者ができる限り早い段階でリラックスできるように、研修のオリエンテーションをします。

インストラクターとして、メンバー一人ひとりが率直に発言し、自由で勇気づけられる場をつくることが求められます。

参加意欲を高めるには、オープニングでの雰囲気づくりが大切です。

まず、インストラクター自身が、オープンマインドで臨み、参加者を歓迎します。

笑顔で、先に明るくあいさつをし、緊張をほぐし、参加者がお互いを知るために自己紹介をします。そしてお互いに知り合うことに焦点を当てたもの、体を動かし緊張を解くもの、参加者がテーマに関心を持つようなエクササイズなどを入れると効果的です。

また、最初にグランドルールを明確に示すことも必要です。

グランドルールとは、場の決まり事、参加者に守って欲しいこと、研修に参加する際の心構えのことです。

グランドルールを周知させることで、参加者の「意識を合わせる」ことができます。

場作りはなぜ必要か

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