コメントの視点

2017.04.03

グループ討議を行うと、口頭のみで発表を行う場合を除いて、なんらかの発表用資料(作品)にその結果をまとめます。

それを他の参加者に示しながら発表するのですが、インストラクターがそれに対するコメントを行うときの視点について説明します。

作品に対するコメントの視点は大きく表現に関するもの、内容に関するものに分けられます。

 

 

表現については、グループが特に力を入れた部分で、かつ討議や研修の目的に合っているものをほめると効果的です。

ただ、「面白い」というだけでほめた場合、それが必ずしも討議や研修の目的に合っていないとすると、いわゆる受けねらいを誘発しかねませんので注意が必要です。

 

内容については視点の的確さ、論理的一貫性、多面的な検討などがあります。

 

そのほか、発表のしかた(声の大きさ、アイコンタクトなど)やグループ討議の様子(ルールや納期を守ったかなど)をコメントの対象にする場合もあります

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